食後にひとくちのお酢が血液をサラサラにする!?

お酢

甘い物を取りすぎたり食べ過ぎたりしたときに急激に血糖値が上がり体がだるくなったりふらふらするような感じになったときはありませんか?

そんな時はお酢をほんのひとくち飲むと良いそうです。

いかにもキュッと体が引き締まりそうなイメージがありますが、お酢の血液サラサラ効果はミツカンの実験によって証明されてます。

調味料としてお料理に使うとおいしいお酢ですが糖分や脂質でドロドロしてるときは食後にキュッと小さじ一杯程度のお酢を飲む習慣をつけると良いかもしれません。




そもそもお酢ってなに?

お酢の主成分は酢酸で原料によって種類もたくさんあります。

その原料によって米酢、穀物酢、りんご酢など多種類にわたって製品化されています。

基本的に食材をアルコール発酵させてさらに酢酸発酵したものが「お酢」と呼ばれますが大別すると醸造酢と合成酢にわかれ醸造酢には米酢、米黒酢、大麦黒酢があり、果実酢にはリンゴ酢やぶどう酢があります。

サラサラ効果の主成分である酢酸を比較的多く含む種類は、もち米を原料とした黒酢・ぶどうを原料としたワインビネガー、バルサミコ酢があります。

しかし継続的に続けるならばどの種類でもサラサラ効果はあるのであまり種類にこだわる必要はなさそうです。




サラサラ効果の理由

お酢が血液をサラサラにする理由に血糖値抑制効果があります。これは食事をしたものをゆっくりと吸収させる働きや筋肉内で酵素の活性を促し糖質を利用する力を高め効率よくエネルギーに変換することができるためといわれてます。

食品レベルの域を超える効果ではないものの糖尿病抑制効果はかなりあるといわれています。

結果的にドロドロ血液の原因である血小板凝集等を抑制してサラサラになるようです。




お酢を摂取するとき気を付けるべきこと

お酢には様々な良い効果があるけれども飲み方によってはリスクがあることもわかっています。

お酢を空腹時に飲んだりすると胃や腸を痛めてしまいます。特にそのままのお酢をそのまま飲んだりしたらしばらく胃痛で動けなくなるぐらいのリスクがあります。

また子供やお年寄りなども濃いままのお酢や空腹時の摂取はやめたほうがよいでしょう。

摂取のタイミングは食事中か食後で原液をさけ希釈かお料理に使うようにしたほうが胃痛のリスクがさがります。

また過剰摂取をすると体が冷えたり、消化不良がおこり下痢の原因にもなります。

お酢には歯を溶かす作用もあるので、お酢を摂取した後水を飲んだり食事をしない場合、特に寝る前などにお酢を飲んで口をすすがなかったりした場合を繰り返すと歯が溶けるリスクがかなり高まります。

普段そういうケースはないと思いますが健康に良いからといって寝る前に原液をキュッと一杯してそのまま寝るなんてことを繰り返すとエナメル質が溶けて酸蝕歯という歯の病気になってしまいます。

柑橘系のドレッシングやみかん、などを食べたり摂取した直後にすぐ歯を磨くとエナメル質に傷がついてしまうといったことがありますが理屈は同じです。

健康のためにお酢習慣をつけたら、お酢ドリンクやお酢の入った料理のあとはお茶や水を飲んで成分を残さないようにしたほうが良いでしょう。

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